Close up of the vent in the Bentley Torcal.
Close up of the vent in the Bentley Torcal.
トルカル

新時代にふさわしい素材

新たな素材と仕上げを支えるのは、昔から変わらぬクラフツマンシップ。

EU27ヶ国におけるCO2排出量、電費データ、一充電走行距離はEU型式認定前の値です。

ベントレーは1世紀以上にわたり、最高級の素材だけを使用してインテリアを製作し、クラフツマンシップの規範を示してきました。ベントレー・トルカルでもレザーやウォールナットといった伝統的な素材を引き続き使用していますが、インテリアの表現の幅を広げるため、次世代の素材やテクスチャーも採用しています。造形、ステッチ、研磨、組立といった手作業の工程を経た仕上げのひとつひとつに、クラフツマンシップに対するベントレーの揺るぎないコミットメントが反映されています。

Passenger side interior of Bentley Torcal.

新素材の一つはメリノウールです。ラムズウールはこれまで、ファッションやインテリアデザインの世界で高く評価されてきましたが、自動車で使用するには強度不足でした。そこでベントレーのインテリアチームは、イングランド南部サマセットで1700年代からウール製品を製造している名門生地メーカー、フォックスブラザーズと提携しました。このコラボレーションにより、自動車での使用に耐える強度を備えたものとしては初となるメリノウール100%の生地が誕生しました。この生地は、手触りが柔らかく、通気性に優れ、ベントレー・トルカルのモダンなキャビンに温もりとオーセンティックな質感をプラスします。

Close up of Fox Brothers logo.
Close up of merino wool used in the Bentley Torcal.
Black Leather Portrait Teasers.jpg
Close up of the Brushed Alloy used within the Bentley Torcal.
Close up of the Ombre Wood used within the Bentley Torcal.
Black Leather Portrait Teasers.jpg

新たな視点で捉えたクラフツマンシップ

Brushed Alloy
Ombre Wood

ベントレー・トルカルの新たなトリムオプションとして、3方向のブラシパターンがダイナミックな印象のアルミニウムが導入されます。精緻な技術と手触りが魅力で、かつてダッシュボードに使用されていた「エンジンターンド」アルミニウムが現代的な雰囲気にアレンジされています。

「Ombre」と名付けられたヴェニアは、明るい色調から暗い色調へとシームレスに変化する特別なヴェニアです。職人が選んだウォールナット材を最大で1,000層も圧着し、厚さ1ミリ未満にスライスして製作されます。完成したヴェニアは現代的な雰囲気ですが、伝統的な職人技に裏打ちされています。

Dark Teal thread, one of the colour options available in the Bentley Torcal.
Stone Portrait Teaser V1.jpg

カラーが奏でるハーモニー

Dark Teal & Brunel
Hotspur & Cricket Ball
Newmarket Tan & Saddle
Linen & Portland

深みのあるブルーグリーンと、クールなグレーブルーの「Brunel」を組み合わせると、穏やかで現代的な雰囲気になります。ドラマチックというよりは、洗練された印象の色調です。車内で過ごす時間が長くなればなるほど、重なり合う色調の豊かな表情に気づくでしょう。

鮮やかなレッドと深みのあるレッド、2種類のレッドを組み合わせるとスポーティな雰囲気になります。コントラストを強調するのではなく、2色のマリアージュによって深みと温かみがプラスされ、ひと目でパフォーマンス重視だと分かるキャビンに仕上がります。

深みのあるサドルブラウンに現代的なタンカラーを配すると、温かみのある2色が美しく調和し、メランジのような自然な風合いが生まれます。いつの時代も人を惹き付けるその雰囲気は、伝統的な高級革製品を彷彿とさせます。

ベントレーのインテリアの中で最も軽やかで穏やかな雰囲気を生み出すのは、ソフトな「Linen」と淡い「Portland」の組み合わせです。温かみのあるアイボリーとクールなグレーがもたらす繊細な色調の変化が爽やかで広々とした印象を与え、色合いが混ざり合うメランジュ効果によって奥行き感が生まれます。