3つのプロジェクトの成功要因は、地方政策の変更を促し、マルチレベル・ガバナンスの連携を実現し、他の地域にも展開できるソリューションを開発したことにあります。
提携パートナーとの活動(2023/24):
アルゼンチン
- トゥクマン州にハイブリッド型監視ネットワークを初導入し、大気汚染の研究と空気中の微粒子の分析を行いました。
- 大気汚染物質の排出源を効果的に管理するため、科学的証拠に基づく公共政策の策定を支援しました。
- 収集データを誰もがリモートでいつでも監視できるオープン アクセス プラットフォームを構築しました。プラットフォームへのアクセスはこちら:https://breathe2change.org/
ブラジル
- ペルナンブーコ州の気候変動対策、データ生成、透明性、エンゲージメントを向上させるツールとして、デジタルプラットフォームを構築しました。
- ペルナンブーコ州の185の自治体のうち115の自治体が参加。つまり、全自治体の62%がプロジェクトに積極参加しました。
- 各自治体が気候変動に関して掲げる政策や規制への理解が深まりました。
南アフリカ
- 南アフリカのイレンベ地区の自治体の建物のひとつにソーラーパネルを設置しました。
- 36キロワットの太陽光発電システムから照明への電力およびノートパソコンやコンピューターなどを充電する電力を供給しました。自治体の他の建物にもソーラーパネルを設置したいと考えています。
- 地元の若者の職業訓練と雇用創出に成功し、南アフリカのグリーンジョブ市場に貢献しました。今後は、設置したソーラーパネルのメンテナンスやプロジェクト運用のサポートを地元の若者たちが実施できるようになります。